
2023年に柏崎市消防署の消防士が水難救助訓練中に溺れて死亡した事故で、柏崎区検は6日までに、業務上過失致死罪で当時の訓練責任者の市消防本部幹部を略式起訴した。3月19日付。柏崎簡裁は今月2日付で罰金50万円の略式命令を出した。県警は1月、書類送検していた。
起訴状などによると、幹部は23年10月に柏崎市内の海水浴場で行われた訓練で、安全管理を統括する立場でありながら安全監視員の配置といった事故発生を未然に防ぐ措置を講じず、当時20代の消防士を溺れさせ、死亡させたとしている。
桜井雅浩市長は「誠に由々しき事態であり、断腸の思い...
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