
報道陣に公開された、カラスの巣の撤去作業=新潟市東区
カラスの巣作りが活発になる時季を迎え、電柱を管理する東北電力ネットワーク新潟支社(新潟市中央区)が、パトロールや器具の設置などの対策を強化している。電柱の上にできた巣は停電の原因になるため、「見つけたら連絡してほしい」と呼びかけている。
東北電ネット新潟支社によると、カラスは繁殖期の3〜5月ごろ、電柱の上など見晴らしのよい高所に巣を作る。巣材に使われたハンガーなどの鉄線が電線に接触すると、停電の原因になることがある。
新潟市東区の変電所では16日、電柱の地上13メートル地点にある巣を、作業員が器具を使って撤去する作業を報道陣に公開した。いったん取り除いても、...
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