防災気象情報の活用を呼びかける新潟地方気象台の竹内綾子台長=22日、新潟市中央区
防災気象情報の活用を呼びかける新潟地方気象台の竹内綾子台長=22日、新潟市中央区

 新たな防災気象情報の5月下旬提供開始に向け、新潟地方気象台が県内自治体と連携し周知に力を入れている。4月に就任した竹内綾子台長(57)は「分かりやすい情報提供を心がける。自分の命を守るために活用してほしい」と呼びかける。

 気象庁などが提供する新たな防災気象情報は、4種類の災害(河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮)ごとに相当する警戒レベルと警報などの名称を併記。例えば大雨で「レベル4大雨危険警報」が出れば、市町村は警戒レベル4の「避難指示」を出すなど、表現を統一して関係を明確にさせる。

 気象台では...

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