気象庁=東京都港区
 気象庁=東京都港区

 気象庁は3日、不具合が生じていた線状降水帯の直前予測と発生の情報を発表するシステムが復旧したと明らかにした。一時的に別の方法で提供していたが、本来の「気象防災速報」として発表される。

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 気象庁によると、システムを構成するソフトウエアの一部に不具合があり、情報を作成する処理が正常に行われなかったことが原因。2日午後5時半に高知県西部、7時40分に高知県西部と中部で直前予測の基準を満たしたが、情報を速報できなかった。その後は、別の発表方法に切り替える対応を取った。

 大気海洋部業務課の五十嵐陽子課長補佐は「重要な情報に不具合が...

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