アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」に挑戦します。新潟日報の紙面でも選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。

「Re:ALBIREX」百年構想リーグ特設ページ

ホームFC大阪戦・試合前日

練習後、船越優蔵監督のほか、MF新井泰貴選手、DFジェイソン・ゲリア選手が各社合同の前日会見に出席しました!

◆相手ゴールにどんどん迫る MF新井泰貴

(前節久々の試合に出て、ホームで勝ち点3をつかんだ)

そうですね、ここからまたホームで試合できる回数が多いので、会場の雰囲気も含めて90分で勝てたことは良かったと思いますし、次につなげられるなと思います。

(新潟のいい時間を伸ばし、勝ちきるために必要なことは)

選手同士でいい距離感を保ちながらプレーすることは大事になってくると思いますし、相手ゴールにどんどん迫っていくことが重要になると思います。

(新井選手の中でボランチの役割は)

そうですね。運動量を求められると思いますし、常に攻撃面でも顔を出し続けることと、守備では相手にスペースを与えないこと。そういう量と、動きの質だったり、そういうところが大事になるかなと思います。

(今週のトレーニングでもテンポやパスのスピード感が強調されていたが)

常にボールに関わり続けて、ボールを持ちすぎないでテンポを出してボールを動かすことは大事だと思いますし、状況を見て相手を食いつかせるようにタメを作ったりっていうのは、相手を見ながら、スペースを見ながらしっかりやっていきたいと思います。

(対FC大阪という部分では、どんな狙いでいきたいか)

自分たちが前節できた、ボールを動かしながらゴールにどんどん迫っていくプレーの回数を増やしていきたいですし、守備の面でも自分たちからボールを奪うところは、継続してしっかりとやっていきたいと思います。

連戦が続くが、上に行くためには)

この連戦が始まってくる中で、チーム全体の力が必要になってくると思うので、ピッチに立った選手がしっかりと責任感を持って、チームのためにプレーできれば、いい結果がついてくると思うので、しっかり一つ一つ勝ちを積み上げていけるように頑張っていきたいと思います。

(前節は大西選手との関係も良かったかと思うが)

大西選手は本当にボールを奪えて、運動量もあって、前への推進力もありますし、その動きをしっかりと見ながら、自分たちの空いているスペースを見つけてっていうのを自分の中でうまく整理しながらプレーして、コミュニケーションも取りながら、今後もやれたらいいなと思います。

(チームとして行く時と落ち着かせるところのコントロールは)

そうですね、ゲームの流れをしっかりと読んで、自分たちがボールを握りたい、相手の勢いを無くしたい時に、しっかり常に顔を出し続けてテンポを出してボールを動かしていくことは大事になると思いますし、隙を見てしっかりとゴールに向かっていく、1本のパスでゴールに繋がるようなプレーも必要になってくると思うので、そこは相手をしっかり見ながら、90分の流れをしっかりみながらプレーできたらなと思います。

(練習ではボールを持った時に「ターン」という言葉がすごく聞こえた)

まずは相手ゴールに向かっていくプレーがチームの勢いにも繋がると思うので、そこは優先順位としてしっかりとゴールに向かっていくプレーを、練習の中でも意識してプレーしていましたし、そこは得点を奪うためにも、しっかり前を向ける時にターンして、前にどんどん湧いてくるようなチームとしての勢いを出していければなと思います。

(FC大阪ですが、守備や攻略はどんなふうに)

セットプレーは本当に大事なポイントになってくると思うので、そこはしっかりチームで声かけ合って、隙を与えないようにいい守備をしたいと思います。クロスに対しても、しっかりディフェンスライン、中盤含めて全員で守る意識を持って取り組んでいければ、またそこから攻撃に繋げていけると思うので、一つ一つ大事にプレーしていきたいと思います。

今週はしっかり詰めて練習したという感じ)

そうですね。どの相手でも準備することは変わらないですけど、しっかりと、より意識を持ってクロスに対しての守備だったり、セットプレーもそうですけど、いい準備ができたと思います。

◆思い描くことが共有できている DFジェイソン・ゲリア

(攻撃の起点として持ち運んでいくところが起点になってると思うが、そこは意識している部分か)

自分自身で運ぶ部分もそうですけど、チームとしてはとにかく積極的にボールを前に動かすっていうことが大事になっています。前に運ぶことも大事なオプションではありますけども、スペースがあるときにどういうアクションをするか、トレーニングしています。

ビルドアップが徐々に良くなっている手応えは)

僕自身もそのように思っています。自分たちがどこにボールを動かして、どのように前に進むかってことは、すごくチームとしても試合でできてると思います。前の今治戦のときの最初の30分ぐらい、すごくアグレッシブにサッカーができてましたけど、それを90分通して実行できるかってことが、僕らにとって今大事なことなので、少しでも長い時間、自分たちが積極的にボールを前進させるようなプレーを続けていくことっていうのに対してフォーカスしてプレーをしたいと思っています。

(キャンプでは少し調整が続いたが、今のコンディションは)

昨シーズン末に怪我があり、そこから回復して戻ってくるっていうのが僕のプレシーズンのスタートだったんですけど、自分自身の体のコンディションも徐々に上がってきてますし、チームとしても、僕自身も、多くの試合でプレーできてるからか、コンディションも上がってきています。今シーズンとにかく自分自身が健康体で、常にチームを助けることができるようにってことが大事なことだったので、それができてることっていうのは非常に嬉しく思います。

ワールドカップへの思いは)

ワールドカップに参加することっていうのは、国を背負ってプレーすること、誇り高いことですし、それができればと思います。そのメンバーが決まるまで時間がありますので、僕自身がすべきことは、毎日のトレーニングでしっかりコンディションを作り、試合に出て、いいパフォーマンスを発揮していくこと。チームとしても多くの勝利を獲ることっていうのは大事なので、目の前のことに対して、しっかり仕事していくってことを僕自身はやっていかなきゃいけないと思います。

(チームでの結果もやっぱり重要)

もちろん自分自身のパフォーマンスだけじゃなくて、その中で多くのポイントを獲ることっていうのが大切です。残り試合の中で、チームとして勝利を掴みに行くこと、それはすごく大事な目標です。

(バウマン選手や舩木選手との信頼関係も深まっているか)

(舩木)翔とは昨シーズン、怪我のタイミングとかであまり一緒に時間が過ごせなかったんですけど、今シーズンは多くの時間彼とプレーして...

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