デモ行進で、賃上げや職場環境の改善を訴えるメーデーの参加者=25日、新潟市中央区
デモ行進で、賃上げや職場環境の改善を訴えるメーデーの参加者=25日、新潟市中央区
デモ行進で、賃上げや職場環境の改善を訴えるメーデーの参加者=25日、新潟市中央区
デモ行進で、賃上げや職場環境の改善を訴えるメーデーの参加者=25日、新潟市中央区

 新潟県内最大の労働団体、連合新潟の第97回県中央メーデーが25日、新潟市中央区で開かれた。不安定な国際情勢に伴う物価の上昇が続く中、参加した労働者約1100人はデモ行進し、賃上げや職場環境の改善を訴えた。

 連合新潟は今春闘で、物価高を上回る賃上げ実現を掲げており、式典は中央区の万代島多目的広場(通称・大かま)で開かれた。

 連合新潟の小林俊夫会長は、直近の平均賃上げ額と賃上げ率は昨年と同水準を維持しているとした上で「イラン情勢に伴う原油高で各種商品の値上げが続く。実質賃金をプラスに転換するという目標の達成には、黄色信号がともっている」と訴えた。

 式典後、参加者は「最低賃金を誰もが生活できる水準に引き...

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