多くの種類が並ぶ「あるるん畑」の山菜コーナー=上越市大道福田
多くの種類が並ぶ「あるるん畑」の山菜コーナー=上越市大道福田
多くの種類が並ぶ「あるるん畑」の山菜コーナー=上越市大道福田

 上越地域で山菜の販売がピークを迎えている。大雪の影響で成長の遅れが懸念されたが、雪解けが早く進み、例年並みに入荷しているという。JAえちご上越の農産物直売所「あるるん畑」では、タラの芽やコシアブラなど、みずみずしい山菜が並び、多くの市民が買い求めている。

 23日にはウルイやワラビ、山タケノコなど約10種類を販売し、開店直後から多くの人が訪れ、うれしそうに品定めをしていた。上越市の住民(83)は「毎年この時期を楽しみにしている。天ぷらやみそ汁で味わいたい」と笑顔を見せた。

 販売のピークは5月中旬ごろまで。鳥越香菜子店長は「今だけの旬の味を楽しんでほしい」と話した。

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