富山戦に向けて調整するMF大西悠介=聖籠町
富山戦に向けて調整するMF大西悠介=聖籠町

 J2アルビレックス新潟はJ2・J3百年構想リーグ第13節の29日午後2時から、富山市の富山県総合運動公園陸上競技場で、J2富山と対戦する。2連勝中の新潟にとって、今大会の成り行きを大きく左右する一戦となる。

 西A組の新潟は通算8勝4敗(3PK勝ち、1PK負け)、勝ち点22の4位。富山は6連勝中で、勝ち点27の同組2位。新潟は勝ち点差5の上位チームとの直接対決を制したい。

 新潟は前半戦の富山との対戦で全てセットプレーから失点し、2-3で敗れている。富山は多彩な攻撃が持ち味で、1試合平均のシュート数はリーグ最多クラスだ。中盤でのボール奪取が光る守備的MF大西悠介は「得点を防ぐには個人で負けないこと」と語る。

 5連戦の2試合目。西A組の中では最も近い敵地となる。大型連休で、多くのサポーターも詰めかけることが予想される。船越優蔵監督は「ホームのような雰囲気でできると思う。サポーターの力も借りて、新潟の力を見せつけたい」と意気込んだ。

◆総力戦の5連戦、DF早川史哉「どんな状況でも力になれるように」

 献身的に勝利を追い求める姿勢はチームに欠かせない。5連戦の初戦だった前節、...

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