
産業用ロボットの調整をする横倉勇希准教授=長岡市上富岡町の長岡技術科学大
県内には文系理系を問わずさまざまな大学があり、専門的な学びを深めることができる。それぞれのキャンパスの一角にある研究室では、多岐にわたる分野の研究が行われている。未来を切り開こうと日夜、情熱を注ぐ“知の探求者たち”を新企画「ラボ・リポート」で紹介する。
<1>生体組織の透明化追究、新潟大学脳研究所の田井中一貴教授
熟練職人の技をロボットで再現したい-。後継者不足に悩むものづくりの現場で、産業用ロボットを使った金属研磨の自動化を目指し、研究を進めるのが、長岡技術科学大学の横倉勇希准教授(41)だ。現在のロボット技術では、力加減を...
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