バス事故の説明会に訪れた保護者ら=7日、新潟市中央区の北越高校
バス事故の説明会に訪れた保護者ら=7日、新潟市中央区の北越高校
バス事故の説明会に訪れた保護者ら=7日、新潟市中央区の北越高校
バス事故の説明会に訪れた保護者ら=7日、新潟市中央区の北越高校

 福島県郡山市の磐越自動車道で男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故で、亡くなった男子生徒(17)が通っていた北越高校(新潟市中央区)は7日夜、保護者説明会を開いた。保護者からは学校の対応に不安感を訴える質問が相次いだという。

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 説明会は7日午後7時から行われ、保護者300人弱が参加した。学校などによると、事故概要などを説明した後の質疑応答では、保護者から事業者との契約内容などについて問いただす声が上がった。

 説明会終了後に校内で記者会見を開いた和田晋弥理事長は「学校を代表して深くおわびする」と頭を下げた。会見では、遠征用のバスを依頼した際に見積もりを取っていないことを明かした上で、今後は手続きを透明化するなどして再発防止を図るとした。また、学校関係者が7日に遺族の自宅を訪れ、謝罪したことを説明した。

 説明会が終わると、保護者らは足早に校舎を後にした。文化部に所属する1年生の娘がいる50代女性は「ずさんな部分を正してほしい。普通の企業だったらありえない」と憤った。3年生の娘がいる30代の女性は「納得できる内容ではなかった。学校は命を預かる場で、信頼できる会社にお願いすべきだった」と話した。 

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