
横綱大の里
大相撲の西横綱大の里(25)=本名中村泰輝、海洋高出・石川県出身、二所ノ関部屋、西大関安青錦(22)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が8日、夏場所(10日初日・両国国技館)の休場を決めた。歴史的なスピードで番付を駆け上がった両力士だが、そろってけがで試練に立たされた。大の里は全休で、安青錦は途中出場を検討する。
大の里は「左肩腱板(けんばん)損傷で約1カ月間の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。昨年11月の九州場所で痛めた患部の回復が遅れ、休場は2場所連続3度目。2023年夏場所の初土俵から初の全休で、師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は...
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