新潟地裁
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 県警の捜査対象者に捜査情報を教えて逃走を手助けしたなどとして、犯人隠避罪などに問われている新潟市中央区、元県警警察官で自営業の男(31)の論告求刑公判が11日、新潟地裁(塚本友樹裁判官)で開かれ、検察側は拘禁1年2月を求刑して結審した。

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 起訴状などによると、自営業の男は昨年8月29日、事件の容疑者として県警が捜査していた別の男(42)=風営法違反、犯人隠避教唆の罪で有罪判決済み=に対し、居場所の捜査に関する情報を伝え、逃走を手助けしたとされる。また、2人の現職警察官に捜査情報などを教え...

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