県教委が入る県庁
県教委が入る県庁

 磐越道で北越高男子ソフトテニス部の生徒が死亡したマイクロバス事故を受け、県教育委員会が全ての県立高や中等教育学校に部活動の移動に関する実態調査を行う方針であることが11日、分かった。

 県教委によると、大会や遠征など学校外で活動する場合の移動方法について各校から回答を求める。レンタルバスと運転手が一体となって提供される「白バス」などの違法行為や、運転手の所属が不明といった安全上の危険が疑われる場合は当該校に聞き取りを行い、改善を求める方針だ。

 県教委は7日、県立高などに生徒の安全確保に関する緊急の通知を出した。県教委は「通知だけではなく、実態把握も徹底する。必要に応じて改善策を講じる」としている。

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