
報道陣のインタビューに答える見上愛さん(左)と上坂樹里さん=11日、上越市
上越市の知命堂病院初代看護婦長、大関和(ちか)さんがモチーフのNHK連続テレビ小説「風、薫る」の撮影が11、12日に上越市内で行われた。主演を務める俳優の見上愛さん(25)と上坂樹里さん(20)が取材に応じ、「新潟が舞台になる期間はお互いの転機になる」とアピールした。
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ドラマは、明治時代に西洋式の看護を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」として活躍した一ノ瀬りんと大家直美の2人が主人公の物語。りんのモチーフとなった大関さんは1890(明治23)年に高田女学校(現上越市)に舎監兼伝道師として赴任した。そこで東京の病院で指導を受けた知命堂病院初代病院長の瀬尾原始と再会したことをきっかけに看護婦長に就任。約4年半にわたり高田で看護活動や後輩の育成に尽力した。
一ノ瀬りん役の見上愛さん=11日、上越市内
大家直美役の上坂樹里さん=11日、上越市内
11日の撮影は...
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