石川雲蝶の命日に本成寺で行われた墓参=三条市西本成寺1
石川雲蝶の命日に本成寺で行われた墓参=三条市西本成寺1

 江戸後期から明治初期に活躍した彫工・石川雲蝶の命日に合わせた墓参が13日、三条市西本成寺1の本成寺境内で行われた。市内のボランティアガイドグループ「三条雲蝶会」の会員6人が集まり、郷土にゆかりある名工の功績をしのんだ。

 江戸生まれの雲蝶は30代で三条に移住したとされる。県内各地に作品を残し、1883(明治16)年5月13日に生涯を終えた。本成寺は雲蝶の菩提寺で、現在の墓は1979年に元の墓だった小さな石柱の隣に子孫によって建てられた。

 墓参では...

残り140文字(全文:362文字)