中日戦に先発した阪神・茨木=甲子園
中日戦に先発した阪神・茨木=甲子園
1回、中日に先制を許した阪神・茨木。捕手伏見=甲子園

 プロ野球阪神は20日、甲子園で中日と対戦し、4-7の八回に2死満塁から坂本、木浪の連打で3点を挙げて追い付き、九回に森下の本塁打で勝ち越し、8-7でサヨナラ勝ちした。先発の茨木秀俊(帝京長岡高出身)は、山本に3ランを浴びるなど2回4失点で降板した。

◆森下サヨナラ弾「チーム一丸で勝てて、うれしい」

 劇的な結末に地鳴りのような大歓声が甲子園に響いた。同点の九回、阪神の森下がライナー性の打球を左翼席へ放り込み、サヨナラ勝ち。最大7点差をひっくり返しての勝利とあって、殊勲者は「チーム一丸となって戦って勝てた。うれしい」と興奮気味に話した。 

9回阪神無死、森下が左越えにサヨナラ本塁打を放つ=甲子園

 この回先頭で打席に立ち「何とか出塁して1点をもぎ取る」。フルカウントから甘く入った速球を完璧に仕留めた。七回の前打席では...

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