
大糸線の活性化に向けた取り組みを報告した協議会の通常総会=20日、糸魚川市
新潟、長野両県を結ぶJR大糸線沿線の官民組織「大糸線活性化協議会」(会長・久保田郁夫糸魚川市長)は20日、糸魚川市で通常総会を開いた。大糸線の利便性向上のため、糸魚川-白馬(長野県白馬村)で運行している臨時増便バスの2025年度の利用者数(推計値)は1万3237人だったと明らかにした。利用目標2万人に対し、達成率は66%。26年度は需要が高い8月と冬場を中心に6カ月間運行し、乗降ニーズがある停留所に絞って停車するとしている。
増便バスは北陸新幹線と大糸線の接続改善のため24年6月に運行開始。25年度は1年間運行し、土日祝日を中心に1日3往復した。利用調査はJR西日本金沢支社が担当し、毎月4日間、乗客に行ったアンケート結果から推計した。
推計値によると、...
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