花王のスキンケアブランド「ビオレu」に登場するキャラクター「ビオレママ」が、本名が「あけみ」であることを改めて発表。「わたし、あけみです。」としたメッセージ展開で、「ありのままでいること」を肯定する新たな家族プロジェクト「ありのままでいこう。」を開始した。
【画像】「ずっとビオレママと呼ばれてきました」あけみ、プロフィール
発表されたプロフィールによると、名前は「あけみ」。家族構成は、双子のかずひこくん、あきひこくん(9歳)、末っ子のたつひこくん(8歳)、お父さんの5人家族。趣味は、ダジャレを考えること、スカーフ集め(水玉模様を何枚も持っている)。
同社は「共働き世帯の増加や家族形態の多様化が進む中で、『ママ』や『家族』の在り方もまた、多様化しています」と説明。一方で、「理想の家族像や役割観から生まれる無意識のプレッシャーによって、自分らしさを肯定しきれないと感じる声も少なくありません」とし、ブランド自身の在り方を改めて捉え直すこととした。
その象徴となるのが、 1999年に誕生し「ビオレママ」として親しまれてきたブランドキャラクターの再定義という。
同ブランドは「彼女を『ママ』という役割としての一面だけではなく、『あけみさん』という個人としての面も合わせた、ありのままの存在として捉え直すことにしました」と説明。1999年からあった「あけみ」という名前を改めて発表し、「ママとしての彼女と同じくらい、一人の人間としての『あけみさん』も大切にしていきたい。これら全てを含めて肯定することが、わたしたちが目指す『ありのままの家族』に寄り添うブランドであるために欠かせないと考えています」と呼びかけた。
2日から公式Xにて、「“ありのまま”な家族の日常」を募集するキャンペーン等を行っている。












