7人組アーティストグループ・XGが、現地時間6日に英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催された、イギリス最大級の音楽フェスティバル『Capital’s Summertime Ball 2026』に初出演を果たした。
【ライブ写真】Y2Kスタイルで現地オーディエンスを魅了したXG
同フェスは、イギリスのラジオ局Capitalが主催し、毎年、多くの世界的ポップスターが集う大型音楽スタジアムフェスティバルで、約8万人の観客を動員する。昨年は、マライア・キャリー、ウィル・スミス、テイト・マクレー、リタ・オラ、ジェシー・Jらが出演。過去には、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、サブリナ・カーペンター、ジャスティン・ビーバー、エド・シーラン、ハリー・スタイルズ、ブルーノ・マーズ、マルーン5、デヴィッド・ゲッタ、ニーヨ、ジェニファー・ロペス、マイリー・サイラス、ファレル・ウィリアムス、ケイティ・ペリー、コールドプレイら世界で活躍するポップスターも出演している。
今年は、ナイル・ホーラン、カルヴィン・ハリス、ビービー・レクサ、テイク・ザット、ファットボーイ・スリム、マイルズ・スミス、レイ(RAYE)、ジェイソン・デルーロ、シエナ・スパイロ、ディセンバー・テン、ローラ・ヤング、ステファン・サンチェス、ミーク、ロビン(ROBYN)、シークゥなど豪華アーティストがラインナップされる中、2009年よりスタートしている同フェスにおいて、史上初めてXGが日本人アーティストとして出演を果たした。また、“サッカーの聖地”と呼ばれる世界最大級の屋根付きスタジアム、ウェンブリー・スタジアムでパフォーマンスする日本人アーティストも今回のXGが史上初となった。
大歓声に包まれながらステージに登場したXGは、カラフルかつポップなステージ衣装をまとい、最新アルバムのリードトラック「HYPNOTIZE」でパフォーマンスをスタート。XGならではの世界観で、冒頭から会場のオーディエンスを一気に引き込んだ。
2曲目の前には、メンバーのMAYAが、「この場所に来られて本当に感謝しています!そして今日、みなさんのために特別な楽曲を準備しました。この曲を知っている方は、 一緒に踊って歌ってください!」というMCから、イギリスを含め世界的にヒットしたスウィート・フィメール・アティチュード「Flowers」のカバーをサプライズで初披露。イギリスでも広く親しまれている同曲に、多くの観客が体を揺らしながら楽曲を楽しみ、YouTubeライブ配信のコメント欄にも「これまでのXGのカバーで一番良い!」「“Flowers”を披露するなんて最高のサプライズ!」といった称賛の声が多数寄せられた。
ラストは、UKガラージハウスをベースにしたイギリスでも人気の楽曲「SOMETHING AIN’T RIGHT」をセンターステージで披露。全3曲・約10分にわたるパフォーマンスで、ウェンブリー・スタジアムの観客に鮮烈なインパクトを与え、その存在感を強く印象付けた。
XGは、7月25日に、日本が世界に誇る音楽フェス『FUJI ROCK FESTIVAL '26』に初出演し、8月8日には米ロサンゼルスで開催される音楽フェス『HEAD IN THE CLOUDS Music&Arts Festival』に出演。9月12日には5日間で国内最大級の音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』への初出演も決まるなど、国内外の音楽フェスに立て続けに出演する。
現在は自身2度目となるワールドツアー『XG WORLD TOUR: THE CORE』を開催中で、7月19日のタイ・バンコク公演を皮切りに、アジア、北米、UK&ヨーロッパ、オーストラリアと世界各地を巡る予定だ。












