佐渡汽船や関係自治体などでつくる「佐渡航路確保維持改善協議会」は15日までに、2025年の佐渡航路の輸送人員が前年比3・8%増の132万2005人だったと発表した。24年7月の「佐渡島(さど)の金山」世界文化遺産登録の効果が主な要因とするが、前年より伸び率は鈍化した。

 25年の輸送人員は前年より4万8530人増えたが、感染禍前の19年の146万6681人と比べて14万人ほど少なかった。

 佐渡汽船の尾渡英生社長は輸送人員が増加した理由について...

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