コウノトリのひなに足輪を取り付ける作業員ら=12日、上越市
コウノトリのひなに足輪を取り付ける作業員ら=12日、上越市

 国の特別天然記念物コウノトリのひなに足輪を取り付ける作業が12日、上越市高士地区で行われた。専門家がひな2羽を電柱の上にある巣から下ろし、丁寧に足輪を装着した。

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 高士地区では旧市内で初めてコウノトリが営巣し、5月にふ化が確認されていた。当初は通電している電柱に巣づくりしていたが、感電や停電の恐れがあるため、市などが近くにある別の電柱に巣を移動。つがいは新しい場所で営巣活動をしていた。市内では今季、吉川区と三和区でふ化が確認されている。

 足輪の装着作業では、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)の職員らが、...

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