初めて7万円を超えた日経平均株価を示すモニター=16日午後、東京都港区の外為どっとコム
初めて7万円を超えた日経平均株価を示すモニター=16日午後、東京都港区の外為どっとコム

 16日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が史上初めて7万円を超えた。6万円を突破してから2カ月足らずで大台を再び塗り替えた。米国とイランの戦闘終結と人工知能(AI)市場拡大への期待から買い注文が膨らんだ。前日の米国市場でハイテク銘柄が買われた流れを引き継いだ。堅調な企業業績を背景に上昇基調は続くとの見方がある。

 平均株価は、停戦期限の延長をきっかけに4月23日に6万円を超えた。その後も急ピッチで上昇し、双方が覚書の合意を表明した直後の6月15日には、取引時間中の上げ幅が3600円超と過去最大を記録した。

 相場をけん引するのはAI関連企業だ。AI投資に積極的なソフトバンクグループは1日、時...

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