
クマによる被害防止対策として、重機で草木を踏み倒す作業が行われた荒川河川敷=10日、関川村
クマによる人的被害防止に向けた緊急対策として、国土交通省羽越河川国道事務所は10日、関川村の荒川河川敷で、重機を使って草木を踏み倒す作業を始めた。クマの通り道になっている茂みをなくし、早期発見や移動範囲の縮小につなげる。
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村内の河川敷では、昨年10月にも同様の作業を行っている。村によると、本年度は6月に入ってから、クマの目撃情報が住宅地付近で3件(9日時点)あり、8日には下関地区の畑で足跡が見つかった。人身被害は出ていないが、村が早期の対策を事務所に要望した。
今回は、下関地区近くの荒川左岸の河川敷約600メートルを対象とし、幅10メートルにわたって草木を倒して平らにする。...
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