「風、薫る」の一場面 ©NHK

 俳優の見上愛さんと上坂樹里さんがW主演を務めるNHKの連続テレビ小説「風、薫る」の放送が続いています。番組は、明治時代に正規に訓練された看護師「トレインドナース」となった二人の女性、大関和さん=上越市の知命堂病院の初代婦長=と鈴木雅さんをモチーフとしています。

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 番組では、「一ノ瀬りん」(見上さん)と「大家直美」(上坂さん)ら、看護婦養成所の1期生が看護婦見習いとして病院で実習を続け、養成所を卒業する姿までが描かれました。6月22日からは第13週に入り、いよいよ東京の病院で看護婦として働くことになります。新潟も舞台地になることが公表されていますが、もう少し先になりそうです。

 19日の放送では、りんの幼なじみである「竹内虎太郎」が、東京にやってきて、りんと再会しました。名前に同じ「虎」の字が付く、俳優の小林虎之介さんが演じています。

 虎太郎はりんと同じ村の生まれで、元足軽だった竹内家の長男。りんとは幼いころから気を許せる中ではありましたが、育ちの格差を痛感している部分もあります。

 恋のライバル的な「シマケン」こと島田健次郎(演じるのは佐野晶哉さん)とも会いました。果たして今後はどうなるのか…。

 小林さんのコメントを、番組の写真と合わせて紹介します。

「風、薫る」の一場面 ©NHK

――虎太郎はどのような人物だと思いますか?

虎太郎は...

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