新潟県庁
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 県議会6月定例会が30日に開会し、7月21日まで22日間の日程で開かれる。5月の知事選で3選した花角英世知事にとって3期目最初の定例会となる。知事が所信を表明し、県政の最優先課題に掲げる人口減少対策や経済の活性化について質疑される見通し。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に伴って東電が10年程度で県に拠出する1千億円規模の資金の使途や、県も融資している債務超過の航空会社トキエア(新潟市東区)なども主な議題となりそうだ。

 花角知事は知事選で、子育て支援や防災・減災対策など2期8年の実績とその継続を訴えたほか、県内外からの投資を呼び込む「活力ある新潟」の実現を強調。柏崎刈羽原発については、再稼働問題に区切りを付けたとし、避難道路や屋内退避施設の整備を挙げた。

 東電の拠出金について、...

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