シンポジウム「発電する街・にいがた」
~資源も、電気も、地産地消へ。
ペロブスカイト太陽電池と新潟産ヨウ素が描く未来~
シンポジウム「発電する街・にいがた」
| 日程 | 2026年1月21日(水) |
|---|---|
| 会場 | 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール (新潟市中央区万代3-1-1) |
| 開催時間 | 13:30~16:50(受付開始13:00) |
|---|---|
| 会場定員 | 150名(要事前申込) |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | 第1部 ペロブスカイトの現在地と未来 《基調講演》 「ペロブスカイト太陽電池が拓く未来 ~技術開発と用途展開の現状と展望~」 <講師> 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 瀬川 浩司 氏 《企業報告―素材―》 「新潟の資源が、未来を創る」 <報告者> 三菱ガス化学株式会社 エネルギー資源・環境事業部 事業部長 高橋 昭浩 氏 《企業報告―製品-》 「技術を、カタチにする」 <報告者> パナソニックホールディングス ペロブスカイトPV事業推進室 内田 隆介 氏 第2部 ペロブスカイトを地域の成長エンジンに 《事例紹介》 「愛知県におけるカーボンニュートラル施策について」 <報告者> 愛知県環境局 地球温暖化対策課 担当課長 松尾 繁展 氏 《パネルディスカッション》 「『発電する街・にいがた』-私たちの暮らしと課題を、希望に変えるには-」 <パネリスト> 【産:電力】新潟スワンエナジー株式会社 代表取締役 島村 隆宏 氏 【産:製造】株式会社北村製作所 商品企画部 米本 英喜 氏 【官】新潟市 環境部 部長 小泉 英康 【現場】農事組合法人濁川生産組合 代表理事 田村 雄太郎 氏 【専門家】東京大学 先端科学技術研究センター 教授 瀬川 浩司 氏 <コーディネーター> 新潟日報社 編集局 ニュースセンター 横井 裕 |
| 応募方法 | 締切:2026年1月7日(水) 参加ご希望の方は、フォームに必要事項を入力し、送信してください。 応募多数の場合は抽選とし、参加いただける方には1月9日(金)までにご案内のメールをお送りします。 お申し込みはコチラから |
| お問い合わせ | 新潟日報社 総合プロデュース室 電話:025-385-7473(土日祝除く10:00~17:00) メール:sopro@niigata-nippo.co.jp |
