クレバーなプレーが光るDF堀米=6月15日のホーム栃木戦
クレバーなプレーが光るDF堀米=6月15日のホーム栃木戦
チームの核となるFWレオナルド(9)=6月15日のホーム栃木戦

■「転換」という覚悟の表れ

 ○3−1FC岐阜

 ○2−0栃木SC

 ●1−2ツエーゲン金沢

 ○3−1鹿児島ユナイテッド

 先月のコラムを公開したあとに行われた4試合は、3勝1敗9得点4失点。勝ち点は9を積み上げました。悪くはありません。このペースで行けばあと49〜50ポイントを上積みできるはずで、そうなると最終的に75〜76となり、シーズン開幕当初に掲げた80の目標にもうひと踏ん張りで届きそうです。

 もちろん、楽観的な計算であることは自分でも分かっていますが、この4試合、実は結果以上に重要な意味を持つ気がしています。残り半分強のシーズンに向けて、五つの新たな種がまかれたと感じるからです。

 きっかけは岐阜戦でした...

残り1929文字(全文:2228文字)