日本文理-帝京長岡 五回日本文理1死満塁、名古屋飛来が二塁打を放ち15-0=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 五回日本文理1死満塁、名古屋飛来が二塁打を放ち15-0=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 九回帝京長岡2死満塁、三塁打を放つ山野陽=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 九回帝京長岡2死満塁、三塁打を放つ山野陽=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 1回、日本文理の先頭打者、本田愁聖が左越のホームランを放ち、先制のホームイン=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 1回、日本文理の先頭打者、本田愁聖が左越のホームランを放ち、先制のホームイン=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 九回帝京長岡2死満塁、山野陽の三塁打で一走井野元が生還し15点目=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 九回帝京長岡2死満塁、山野陽の三塁打で一走井野元が生還し15点目=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 記録的な得点となった決勝戦のスコアボード=三条市パールスタ
日本文理-帝京長岡 記録的な得点となった決勝戦のスコアボード=三条市パールスタ
関根学園-開志学園 五回関根学園2死二、三塁、植木琉友が右前にタイムリーを放ち2-0=三条市パールスタ
関根学園-開志学園 五回関根学園2死二、三塁、植木琉友が右前にタイムリーを放ち2-0=三条市パールスタ
関根学園-開志学園 開志学園の先発緑川悠斗投手=三条市パールスタ
関根学園-開志学園 開志学園の先発緑川悠斗投手=三条市パールスタ

 第149回北信越高校野球新潟県大会(新潟県高野連、新潟日報社主催)は9月24日、三条パール金属スタジアムで決勝第3代表決定戦を行った。決勝は日本文理が24-15で帝京長岡に大勝し、2019年春以来となる27回目の優勝を飾った。決勝での24得点は、1994年春の五泉に並ぶ最多タイ記録。

 日本文理は本田愁聖の先頭打者本塁打を皮切りに計26安打を放ち、乱打戦を制した。帝京長岡は6投手が継投したが文理打線を抑えられなかった。

 第3代表決定戦は関根学園が五回以降、効果的に得点を重ね、開志学園をコールドで下した。

 日本文理、帝京長岡、関根学園は10月14日から福井県で行われる北信越大会に出場する。組み合わせは10月6日に決定する。

▽3位決定戦

関根学園8-0開志学園

▽決勝

日本文理24-15帝京長岡

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