
握手を交わす新潟産大付の吉野公浩監督(右)と花咲徳栄の岩井隆監督=甲子園球場
第106回全国高校野球選手権大会は8月7日、開場から100年を迎えた甲子園球場で開幕し、17日間(3日間の休養日を含む)の熱戦がスタートする。
6日は開会式のリハーサルが行われ、興南(沖縄)から白樺学園(北北海道)まで、49代表校が南から北の順に行進した。
新潟県代表の新潟産大付ナインも堂々と行進。外野手の戸嶋翔人は...
残り1341文字(全文:1501文字)
第106回全国高校野球選手権大会は8月7日、開場から100年を迎えた甲子園球場で開幕し、17日間(3日間の休養日を含む)の熱戦がスタートする。
6日は開会式のリハーサルが行われ、興南(沖縄)から白樺学園(北北海道)まで、49代表校が南から北の順に行進した。
新潟県代表の新潟産大付ナインも堂々と行進。外野手の戸嶋翔人は...