社会 牛が温暖化の原因とはモー言わせない!? 赤い藻混ぜた飼料でげっぷのメタン98%削減へ 高知大発ベンチャーが開発進める 2024/9/3 19:00 高知大発ベンチャーのサンシキ(東京)が「カギケノリ」と呼ばれる赤い藻を混ぜた飼料の商品化に向け開発を進めている。牛のげっぷから排出され、地球温暖化の一因となるメタンを最大98%削減する効果が期待でき、... 残り662文字(全文:763文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 地球温暖化で増える熱帯夜…世界24億人に影響、都市部で顕著、... 2024/8/9 吉野家がダチョウ肉を使った「オーストリッチ丼」1683円、数... 2024/9/1 SDGsへの理解深めよう! 妙高市で環境問題を考えるイベント... 9:00 【速報】「村上祭の屋台行事」など6件、無形文化遺産に追加へ ... 8:10 姫川港で大地震やテロが起こったら? 糸魚川市で海保、警察、消... 8:00 「大屋根リング」と同じ工法!巨大ジャングルジムに歓声 長岡市... 7:00 電気工事プロが手ほどき! 長岡市の長岡工業高で出前実技授業、... 6:00 ガソリン誤給油でストーブ発火、胎内市の鳥インフル防疫措置現場... 11/10 不同意わいせつ疑いで北海道の31歳男を逮捕、新潟中央署 11/10 長岡市の70代男性、カードをだまし取られ700万円引き出される 11/10 胎内市の鳥インフルエンザ陽性、採卵鶏の殺処分進む 11/10 [クマ目撃情報]見附市南本町2の公園(11月10日) 11/10