ＦＷマテウス・モラエス＝アルビレックス新潟提供
Ｊ１アルビレックス新潟は２８日、ブラジル・マリンガＦＣからＦＷマテウス・モラエス（２５）の移籍加入が内定したと発表した。モラエスの加入で、新潟の今夏の登録期間での補強は７人目となる。
モラエスはブラジル出身。１７６センチ、７２キロ。クラブによると、右サイドを主戦場とする左利きのアタッカーで、推進力を生かした攻撃が持ち味だという。背番号は「５５」に決まった。
メディカルチェックを経て正式加入となる。チーム合流は２９日の予定。
クラブを通じてのコメントは以下の通り。...
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