J2アルビレックス新潟は2026年、クラブOBの船越優蔵監督を新たに迎えて再出発を図ります。「秋春制」シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」と、その先のJ2リーグ戦を目指してチームづくりを進める宮崎キャンプ。新潟日報では初日から担当記者が現地に入り、記事を掲載していきます。ウェブの新潟日報デジタルではより詳しく、選手や監督の声、練習中の真剣な表情からふと見せる素顔の写真まで、皆さんに伝えていきます。
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◆2月3日のアルバム
(右へのスライドで次の写真を表示)
本日は午後からの練習が公開されました。練習後は、船越優蔵監督、DF加藤徹也選手とMF吉田陣平選手に話を聞きました!
◆個人の力とチームの共通認識 船越優蔵監督
(開幕が近づいていますが、今の心境は?)
いやもう楽しみでしかないですね。楽しみです。
(チームの仕上がり具合は、どんなふうに見ていますか?)
仕上がり具合に関しては、まあ確実に良くなってきてますけども、まだまだやることは。まあこの何週間じゃ全ては無理なんで。大事なものから今積み上げていると思います。
(戦術的な練習も入っているが、その浸透はこれからも含めて?)
そうですね。あの触りというか大枠を伝えた中で、それも、あえてある程度限定した中で伝えてるので。まずはそれを徹底できるかっていうところだと思ってます。
(各ポジションで競争があるが、メンバー的には固まってきている?)
いやいや、それは固まってないです。
(監督が求める「新潟らしさ」は伝わっていますか?)
まあそれは見る人がどう見られるかっていうことになってくると思いますけども、我々の目線ではだいぶ伝わってるのかなとは思ってます。

(対戦相手の分析なども始まって)
もちろん。それはテクニカルスタッフ、分析スタッフが準備してますし、僕もそれを聞いたり、話をしたりしてます。
(新潟は移動のハンデもあるが)
そんなこと言ってもしょうがないことなんで、もうそれは決まってることなんで。そこを言い訳にせずにやることですね。最善の努力をするってところは、求めていきたいなと思います。
(シーズンの頭で勢いをつけたい連戦でもあると思うが)
もちろん初めから引き分け狙いとか負けてもっていうのは全く思ってないんで。ただもう本当に厳しい戦いになると思ってます。相手がJ3であろうがJ2であろうがね。J1であろうが、まずは開幕戦っていうのは、僕の経験上も本当に硬いゲーム、難しく思い通りにいかないっていう時間が長くなるのかなと思ってます。
(そこを打開するために必要なものは)
それは個人の力とチームの共通認識っていうのが絶対必要です。
(新潟サポーターで四国に来られる方もいると思うが)
本当に遠路はるばるお金も時間もかけて、来てくださるっていうのは本当にありがたいことですし。そういう力が最後、選手を一歩前へ出してくれると思いますので。選手はその熱に応えられるように、ひたむきに一生懸命やるだけかなと思ってます。温かい声援をいただければ、選手はもっともっと躍動すると思うんで、よろしくお願いします。
◆昨季まで今治でプレーしたDF加藤徹也

(開幕が迫ってきました)
そうですね。例年よりは約1カ月早めの開幕なんですけど、その分、めちゃめちゃ濃い時間でしたし、1カ月があっという間に終わって、もう開幕かっていうぐらいのあっという間な時間でした。
(これまでのチームのキャンプと一番違ったところは)
あの、落とすところがないというか、とても毎日毎日ハードな練習は、今まであんまりなかったので、そこは違うのかなと思います。
(開幕から四国のアウェー連戦が続くが、各チームの印象は)
まあ開幕戦の愛媛に関しては、J3に降格して監督が変わって、一からのスタートっていうチームで、正直何をしてくるかわからないチームではありますけど、力のあるチームですし、サポーターも多くいて熱いチームなので、対戦は楽しみです。徳島とかは本当にいいチームなので。強いですし、昨年からメンバーもほとんど変わってないので完成度的にも高いと思います。そういう面では、僕達のリーグでは徳島が一番、強いチームなのかなっていうふうに思っています。
(古巣の今治は?)
今治はメンバーもだいぶ変わって、一からっていう感じだとは思うんですけど。今治に2年お世話になって、その分、僕が成長させてもらったチームですけど、もっと成長した姿を今治で見せれるようにしっかりプレーしたいです。まあ今治はハードワークが持ち味で、すごい真面目にやってくるチームなので、戦ってきますし、球際とかも強くきます。まあそういうところで負けたら勝てないと思うんで。そういう球際の部分だったり、まあ走り負けないってところは大事にしないとやられてしまうので、そこは警戒しなきゃいけないところかなと。
高知は、やっぱり下から這い上がってきたチームですし、やっぱ上に行きたいモチベーションっていうのは本当にチーム強くするし、そこも大事な要素なので。そういう部分で、多分積極的にぶつかってくると思います。個人的には、新潟にもいた三門雄大さん(今治→高知)が...

















