男子400メートルメドレーリレー予選 バタフライで力泳する第3泳者の水沼尚輝=シンガポール(共同)
男子400メートルメドレーリレー予選 バタフライで力泳する第3泳者の水沼尚輝=シンガポール(共同)
男子400メートルメドレーリレー予選を終えた(左から)松山陸、谷口卓、水沼尚輝、松元克央=シンガポール(共同)

 【シンガポール共同】水泳の世界選手権最終日は3日、シンガポールで行われ、競泳決勝の400メートル個人メドレーで男子は2024年パリ五輪2位の松下知之(東洋大)が4分8秒32で、女子は18歳の成田実生(ルネサンス金町)が4分33秒26でともに...

残り349文字(全文:470文字)