ハロウィンジャンボ宝くじをPRする幸運アンバサダーの松永鈴帆さん=新潟日報メディアシップ
ハロウィンジャンボ宝くじをPRする幸運アンバサダーの松永鈴帆さん=新潟日報メディアシップ

 宝くじの「幸運アンバサダー」松永鈴帆さん(21)=大阪府=が22日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップを訪れ「大きく当ててほしい」と発売中の「ハロウィンジャンボ」宝くじをPRした。

 1等当せん金額は前後賞と合わせて5億円。1等3千万円の「ミニ」も同時販売している。1枚300円で、宝くじ売り場や公式サイトで購入できる。10月19日まで販売し、28日に抽選が行われる。

 ジャンボとミニを合わせた1万円以上の当せん本数は、約39万本と昨年の約17倍という。松永さんは「今秋は、ハロウィンジャンボの秋。当せんで、多くの方にハロウィーンパーティーを楽しんでほしい」とほほ笑んだ。

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