
「観光客の呼び込みは住民の理解がなければ進まない」と話す小口良平さん=佐渡市両津夷
自転車によるまちづくりについて考えるシンポジウムが27日、あいぽーと佐渡(両津夷)で開かれた。約70人が参加し、先進地や地元での取り組み紹介に耳を傾けた。
観光や住民の健康づくりなどを通し、自転車をまちづくりに活用する可能性を考えようと県佐渡地域振興局が初めて企画した。
自転車で世界を旅し、長野県で自転車を使ったまちづくりに取り組む小口良平さんが講演。「子供たちと自転車で佐渡を巡ったが本当に素晴らしかった。両津の商店街も自転車との相性がいい」などと指摘した。
諏訪湖周辺などでサイクルツーリズムに取り組んだ経験から、シークレットルートやグルメを味わうなど特別な体験がなければ継続的なツアー参加者...
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