
障害や年齢にかかわらず誰もが楽しめる旅行を広める活動をしている押見敏昭さん=柏崎市槇原町
柏崎市を拠点に、障害がある人やお年寄りといった補助が必要な人が観光などをする際に同行し、車いすを押すなどの介助をする「ユニバーサルツーリズム」に取り組む押見敏昭さん(60)。要介助者に柏崎の魅力を話しながら、気分の良い観光となるように努めている。講座を開き、介助者の育成にも力を入れている。「旅や外出で困っている人を助けたい」。車いすを押す手に力を込める。(柏崎総局・笠原萌志)
観光庁によると、ユニバーサルツーリズムは、年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが安心して楽しめる旅行を指す。新潟県での第一人者として広めていこうと尽力している。
2019年、柏崎ユニバーサルツーリズムセンターを...
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