
自主防災をテーマにしたシンポジウム=佐渡市千種
地域での助け合いなどについて考える「自主防災シンポジウム」が、佐渡市千種の金井コミュニティセンターで開かれた。集まった市民ら約120人は、登壇者の話から自主防災のヒントを探った。
市と県などが主催し、1月に開かれた。香川大学地域強靱化(きょうじんか)研究センターの磯打千雅子准教授(52)は、地域の実情に合わせ住民が主体となって作る「地区防災計画」について説明。住民が作った手書きの防災マップを、地元のデザイン科の高校生が清書した岡山県での事例を示し、「得意なことを持ち寄って関われる場所を作り、多くの人を巻き込むことが大切」と述べた。
NPO法人「にいがた災害ボランティアネットワーク」の李仁鉄理...
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