初売りで福袋に手を伸ばす買い物客=2日、新潟市中央区
初売りで福袋に手を伸ばす買い物客=2日、新潟市中央区

 新潟市中央区の新潟伊勢丹で2日、新春の初売りが行われた。物価高が続く中、前年より4割多い約2300人が開店前に列をつくり、食料品の福袋や特価の県産品を求める買い物客でにぎわった。

 新潟伊勢丹は今年、全館で福袋計1万1千個を用意。混雑緩和のため、事前予約枠を昨年より増やした。雪が降る中、午前9時の開店前に、衣料品や化粧品などの売り場別に長い列ができた。

 6階の特設売り場は、開店直後に食料品の福袋を求める客が殺到し、30分ほどで売り切れる商品もあった。県産品ブランド「NIIGATA越品(えっぴん)」コーナーでは、特価の爪切りセットや木製のカトラリーセットなどが人気を集めた。

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