県庁
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 県は5日、県が任命した70代の男性統計調査員が五泉市内で労働力調査の調査員証を紛失したと発表した。失業率などを調べる労働力調査を装い、銀行口座の暗証番号を聞き出すといった悪用の恐れがあるとして、注意を呼びかけている。

 県統計課によると、昨年12月29日に調査員が帰宅後、紛失に気付いた。調査員証は、調査員の顔写真付きで氏名などが記載されている。5日現在、悪用は確認されていないという。

 県は6日、労働力調査の調査員が昨年12月末に五泉市内で紛失した調査員証が見つかったと発表した。市内の訪問先で発見され五泉市職員が回収。調査員をかたり悪用された例は確認されていないという。

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