Uターンする帰省客や見送る人で混雑する新幹線ホーム=3日、JR新潟駅
Uターンする帰省客や見送る人で混雑する新幹線ホーム=3日、JR新潟駅

 県内の主な交通機関は5日、年末年始(12月26日〜1月4日)の利用実績をまとめた。最大9連休と曜日の配列に恵まれ、旅行需要も堅調に伸びたことなどから、鉄道の乗客数は感染禍前に迫った。天候の影響などから航空便は一部路線で2024年度を下回った。

 JR東日本新潟支社管内の上越新幹線、特急列車の乗客数は24年度比3%増の39万8千人。感染禍前の19年度の40万人台に近づいた。利用のピークは下りが30日、上りが4日だった。

 新潟支社は、帰省客やインバウンド(訪日客)需要などからJR東全体で利用が好調だったとした上で「支社管内は天候に恵まれ、大きな輸送障害がなかった点も大きい」と話した。

 JR西日本金...

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