地域の安心安全を願い、手製の門松を寄贈した髙橋昭三さん(右)=三条署
地域の安心安全を願い、手製の門松を寄贈した髙橋昭三さん(右)=三条署

 交通安全や特殊詐欺被害防止の願いを込め、燕市笈ケ島にある「竹公房Sennin(センニン)」の髙橋昭三さん(73)が、三条署、燕署、三条市交通安全協会に、手製の門松を寄贈した。門松は7日まで飾られている。

 髙橋さんは、個人で30年ほど門松を作り続ける。長年、三条市内の企業で働いていたことから「社会貢献になれば」と、今回初めて警察署などに計4基を寄贈。門松は約1・7メートルで、松やナンテンと並ぶように「特殊詐欺被害防止」や「交通事故防止」の表示を差し込んでいる。

 正月前に髙橋さんが三条署などを訪れ、門松を設置した。髙橋さんは「少しでも特殊詐欺や交通事故が少なくなってほしい」と語った。三条署の中川...

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