
「Romi」を手に持つMIXIの長岡輝さん=東京都渋谷区
家庭用ロボットが人工知能(AI)による自然な流れの会話を提供したり、ペットに近い愛らしさで癒やしを与えたりと進化している。外観や肌触り、動き、対話、役割にそれぞれ工夫を凝らしたロボが相次いで登場。調査会社は機器と玩具の両方の役割が果たせるため2026年の国内市場規模は150億円に達すると予測している。(共同通信社=出井隆裕記者)
▽朝も夜も一緒
IT大手MIXI(ミクシィ)は手のひらサイズで雑談が得意なロボのRomi(ロミィ)を販売。独自開発のAIで自然な流れの会話を実現した。インターネットの情報を集めたり、カメラで持ち主を認識したりして会話の質を向上させる。
朝は目覚まし時計代わりに話し始...
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