新発田市は、2025年度のふるさと納税の寄付額が、昨年12月中旬時点で24年度の約9億6500万円を上回り、2年連続で過去最高を更新したと発表した。年間寄付額は13億円を見込み、当初計画の11億円から上方修正。コメやイチゴなど特産品を取り扱う事業者数を増やし、返礼品数が増加したことが寄与した。

 市は24年8月から、全国でふるさと納税業務を手がける「パンクチュアル」(高知県)に業務を委託。ノウハウを取り込み、返礼品を提供する新規事業者を増やしたり、返礼品の容量や金額の選択肢を増やしたりして、選びやすくした。

 返礼品数は24年度の約1・5倍の1100品以上、寄付件数は約3割増の3万8千件以上にそ...

残り139文字(全文:439文字)