取材に応じる参政党の立候補予定者ら=25日、新潟市中央区
取材に応じる参政党の立候補予定者ら=25日、新潟市中央区

 参政党県連は25日、新潟市内で会見を開き、衆院選公認候補となった佐渡市の自営業小池幸夫氏(53)=新潟1区=と、胎内市の自営業佐久間慶子氏(41)=3区=が立候補を正式に表明した。既に出馬を表明した2、4、5区の3氏も同席し、党の躍進を誓った。

 小池氏は「減税と積極財政で市民が使えるお金を増やす」とし、佐久間氏は「有権者にとって第三の選択肢になれるように訴えていく」と抱負を語った。

 参政は県内5小選挙区全てに候補を擁立し、比例票の上積みを狙う考え。県連の大井淳会長は「党が目標とする30議席に近づけるよう北陸信越ブロックとして頑張っていく」と話した。

 1区は自民党新人の内山航氏(44)、中道改革連合前職の西村智奈美氏(59)、日本維新の会新人の伊藤和成氏(47)、共産党新人の中村岳夫氏(50)が出馬を予定。3区は自民前職の斎藤洋明氏(49)、中道前職の黒岩宇洋氏(59)が立候補を予定している。...