
自民党の候補者と並んで市民と握手を交わす中原八一新潟市長=3日、新潟市西区
県内5小選挙区で自民党が全勝した衆院選。新潟市が区域に入る1〜3区で、中原八一市長は選挙期間中、自民候補の演説に駆けつけ、連日のようにマイクを握るなど強力に後押しした。演説では能登半島地震への対応など候補者に感謝を示しつつ、政権との橋渡し役を期待し、選挙後を見据えた思惑もにじんだ。10月に予定される市長選については態度を明らかにしていないが、周辺では「出馬に向けた準備ではないか」との臆測が飛んだ。
「皆さんの声を代弁する内山航を新たに国政に送りたい。皆さんいかがでしょうか」。市内のホテルで3日に開かれた1区候補者の内山さんのトークセッション。出席した中原市長はそう呼びかけ、内山さんの手をつか...
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