
越智敏夫学長
8日投開票の衆院選では、県内小選挙区で自民党の候補が14年ぶりに全勝した。自民の勝因や5月に控える県知事選の行方について、新潟国際情報大(新潟市西区)の越智敏夫学長(64)=現代政治理論=に聞いた。
(報道部・大倉奈々絵)
-県内では5小選挙区全てで自民候補が勝ちました。
「2024年の前回選で全敗した自民と今回全勝した自民で、組織に大きな変革があった訳ではない。勝因はほぼ全て、高市早苗首相の雰囲気やイメージ戦略だ。中道改革連合の共同代表2人に比べ、高市首相には『改革する女性政治家』というイメージがあった。イメージづくりは、中道より高市首相がはるかにうまく、結果につながった」...
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