
外国人が交番を訪れた際の対応方法を確認した研修=新潟市西区小新西2
インバウンド(訪日客)などの増加で警察官が外国人に接する機会が増える中、新潟市西区の県警察学校で、初任科生約40人が対応方法を学ぶ研修が行われた。電子翻訳ツールなどを駆使して、外国人の「困った」を解決する手順を確認した。
在留外国人や外国人観光客が増える中、交番や警察署で警察官が外国語で対応する機会も増えている。
研修は19日、英語やインドネシア語が堪能な警察官が外国人役を務め、初任科生が交番で対応する想定で実施。初任科生は現場で実際に使われている翻訳機能付きの電子端末を通じて道案内をしたり、落とし物の問い合わせに応じたりした。外国人役の警察官は「母国語以外に英語を話せる人も多いので、英語が...
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