火柱が激しく吹き上がる手筒花火=妙高市
火柱が激しく吹き上がる手筒花火=妙高市

 妙高市の「道の駅あらい」で、「妙高大煙火 須弥山(しゅみせん)まつり」が開かれた。愛知県豊橋市の伝統花火「手筒花火」が披露され、大勢の観衆が冬の夜空を彩る豪快な火柱に見とれていた。

 須弥山は妙高山の別名。まつりは道の駅あらいの開業25周年と妙高市の市制20周年を記念し、市などでつくる実行委が昨年始めた。

 10日にあり、市内の須弥山太鼓保存会が勇壮な演奏で会場を盛り上げた。さいの神も行われ、観光客らが炎でスルメをあぶって無病息災を願った。

 手筒花火は、妙高市と豊橋市の関係者が長年交流を続けている縁で今年も披露された。挙げ手が抱える筒に火を付けると、瞬く間に火柱が10メートルほどの高さまで勢いよ...

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