民間発の建物管理DXで子どもの安全と現場負担を支え、地域連携による新たな園舎活用を促すプロジェクト

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報道関係者各位

  

2026年1月29日

株式会社エコテック

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601262990-O2-qCTBC93T】 築50年を迎えるベビーブーム期に設立された老朽化した園舎を、壊れる前に「事前把握」へ。民間発の建物管理DXで子どもの安全と現場負担を支え、地域連携による新たな園舎活用を促すプロジェクト

 

5年目の節目へ 〜これまでの成果と次の展開を公開〜

 

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フロアコーティングを中心に、修繕、省エネ、建物管理DXまで、住宅・施設の課題をワンストップで解決する株式会社エコテック(代表取締役:伊藤大輔、本社:神奈川県横浜市 以下、当社)は、2021年より、保育施設向けメンテナンス事業として、床の保全を起点に園舎環境を支える「eep(園児の床 enjoy project)」、園舎点検と情報管理をクラウドで一元化する園舎管理DXサービス「園舎の健康診断」アプリを提供しています。

 

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eep 「園児の床」施工中(左)「園舎の健康診断」点検(右)の様子

 

 

「園舎管理の“見えない課題”を仕組みで解決。老朽化・属人化が進む園舎管理に、新たな選択肢を」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601262990-O5-KOJJ47WT】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601262990-O6-bCt6331I

エコテックの注力事業として、全国の保育園・幼稚園・認定こども園が抱える「園舎の老朽化」「安全リスク」「管理の属人化」「情報の分散」「修繕の優先順位が分からない」といった課題に対し、床保全を起点に、点検・修繕・省エネ対策、DXによる情報一元化までを一貫して支援する取り組みを行っています。

 

床から園舎環境を支えるプロジェクト「eep(園児の床 enjoy project)」を2021年8月に立ち上げ、エコテックのメイン事業を基点としたサービス「園児の床®」では、UVフロアコーティング技術を活用。ささくれや割れ、汚れ、カビなどのリスクを軽減しながら、劣化した床を新築同様の状態へ再生し、園児のケガ予防や衛生面の不安軽減を通じて、保育品質の維持に貢献しています。

 

さらに、園舎管理DXサービス「園舎の健康診断」アプリは、外装・内装・設備の点検結果を建築資格者が評価し、建物の状態をランク(A〜D)で可視化。図面や見積書、修繕履歴をクラウド上で一元管理することで、担当者変更時もスムーズな引き継ぎを可能にしています。

 

これにより、「壊れてから直す」対応から、計画的な“事前把握”へと移行し、無駄な出費を抑えながら、優先順位に基づいた修繕判断を行うことができます。

 

第二次ベビーブーム期建設の園舎が迎える転換期に、現場課題から生まれた新プロジェクト事業立ち上げの背景には、全国で進む園舎の老朽化と、現場における管理負担の増大があります。園舎の多くは第二次ベビーブーム期に建設されており、現在では築50年以上が経過しています。経年劣化が進む一方で、修繕履歴や図面の散逸、担当者交代による管理の属人化などにより、「どこから手を付けるべきか分からない」状態に陥りやすいという課題が見られます。

 

また、安全面においても、床の破損やささくれによるケガ、湿気による劣化など、日常の中に潜むリスクが見過ごされがちです。

 

こうした課題に対し、2021年8月、保育事業者の運営負担軽減とメンテナンスコスト削減を目的に、園舎環境支援プロジェクト「eep」を立ち上げました。

 

立ち上げには、スポーツクラブ運営会社での勤務やキッズスポーツ事業の起業経験を通じて、子どもに関わる分野で全国的な社会貢献をしたいという思いを持つ担当者が携わっています。園が本来の役割である「子どもと向き合う時間」を確保できる環境を、ハード面から支えることを目的に、まず床の安全性向上に着手。その後、床だけでなく園舎全体を“仕組み”で守る必要性を感じ、点検・管理を可視化する「園舎の健康診断」へと取り組みを発展させてきました。

 

そして本プロジェクトは、本年度で「5年目」を迎えました。

 

eepは2021年8月から約4年半で登録施設が全国約3,000件となり、また「園舎の健康診断」は約500園舎で点検を実施しており、園舎の状態を可視化し、優先順位を付けた修繕判断を可能にする仕組みとして信頼を得ています。

 

DX・災害対策・地域連携を見据え、平時から有事まで民間と地域が連携する園舎管理を。今後も、園舎点検・修繕・床保全・省エネ対策までをワンストップで提供し、全国の子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを支える「園舎環境インフラ」の確立を推進していきます。

 

今後の短期目標としては、園舎管理DXサービス「園舎の健康診断」において1,000園舎の実現を掲げ、点検データの蓄積と運用支援体制の強化に取り組んでいきます。

 

また、園舎管理のDXを起点に、災害対策に必要な情報の集約や修繕計画の高度化を進めるとともに、地域との連携にも取り組みます。学童クラブ・放課後キッズクラブでの活動や、自治体・保育団体との啓発活動などを通じて、園舎環境を軸とした取り組みの幅を広げていきます。

 

少子化が進む中においても、施設の安全性と運営の持続可能性は社会の基盤となるため、保育の現場が孤立することなく、必要なときに必要な意思決定ができる仕組みを整えることで、子ども・保護者・保育者それぞれの安心につながる社会課題の解決を、民間企業として推進します。

 

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放課後キッズイベントの様子

 

会社名:株式会社エコテック

本社 :神奈川県横浜市港北区新横浜2-17-2 フォンターナビル7F

代表 :代表取締役 伊藤大輔

設立 :平成3年8月

企業HP:https://www.ecotec-g.co.jp/