柏崎刈羽原発6号機
柏崎刈羽原発6号機

 東京電力柏崎刈羽原発6号機で再稼働直後に制御棒に関する警報が作動したトラブルで、東電は29日、「電流の周波数を変える部品と制御棒を動かす機械の組み合わせ設定で問題が起きたと推定している」と明らかにした。 

 東電によると、再稼働から約5時間半後の22日未明、制御棒の操作監視系の異常を知らせる警報が鳴った。制御棒を操作する盤の電気部品が原因とみて交換したが、状況が改善せず、23日未明に原子炉を止めた。

 東電の原発再稼働は...

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